大腸菌群試験紙

特徴

特殊処理をした試験紙による細菌の簡易試験法で、検液1mLを試験紙に滴下、または検液に浸漬し恒温器(37°C)で培養後スポット数の平均を判定するだけの簡単な操作です。また、未開封状態で冷暗所なら2年間保存できます。
●操作が簡単です。
●大腸菌群は試験紙上に培養された赤いスポットとして計数できます。
●湿気のない冷暗所では長期間保存が可能(未開封状態)です。
●EOG滅菌済パック入りです。

備考

※有効期限:約2年