超耐熱ポリイミド丸棒 (セプラ) φ25×300

特徴
●熱分解温度が非常に高く、300°Cまでであれば長時間の加熱でも安定しており、短時間であれば480°Cまで使用可能です。
●融点をもたず軟化もせず広い温度範囲で連続使用ができます。
●引張り強度、弾性率、耐クリープ特性において他の汎用エンプラに比べ優れた特性を有しています。
●切削加工性が良好で、複雑な形状でも切削加工が可能です。
●無潤滑状態でも良好な耐摩耗性を持っており、PV値の高い状態でも安定した摺動特性を発揮します。
●熱分解温度が非常に高く、300°Cまでであれば長時間の加熱でも安定しており、短時間であれば480°Cまで使用可能です。
●融点をもたず軟化もせず広い温度範囲で連続使用ができます。
●引張り強度、弾性率、耐クリープ特性において他の汎用エンプラに比べ優れた特性を有しています。
●切削加工性が良好で、複雑な形状でも切削加工が可能です。
●無潤滑状態でも良好な耐摩耗性を持っており、PV値の高い状態でも安定した摺動特性を発揮します。
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