セパラブルフラスコ反応装置 AB58-1型
特徴
フラスコ中にピリジンを入れ、ここへサリチル酸を加えて溶解させます。激しく攪拌しながら、滴下ロートから塩化アセチルを徐々に滴下します。
反応が進むと反応熱により液温が次第に上昇します。
水浴で液温を50~60°Cに調節しながらしばらく攪拌を続け、最後に反応液を沸騰湯浴中で5分間加熱して反応を完結させます。
反応液を室温近くまで冷却し、冷水中に注ぐと、アセチルサリチル酸の結晶が析出してきます。
結晶を吸引濾過したあと、圧搾してよく水を切ると湿潤結晶が得られます。
結晶を酢酸水(1:1)から再結晶して乾燥すると無